刃生存日記

https://twitter.com/unkomoreso720

いきなりステーキレポ

足に鎖と鉄球を括り付けられた奴隷のような食生活をしていたら、単行本用の特典サンプルと共にいきなりステーキの食券が同封されていた!

f:id:savivalknife:20180725110635j:plain

(うれしい!)

血に飢えたハイエナの如き血腥さで5km以上離れたいきなりステーキへ駆ける!

千切れそうな手足を引きずり、駆ける、駆ける…見つけた、この店だ!

いきなり解説!

席に座る前にレジに並ぶ!(食券のような方式だ)

肉を選ぶ!俺は肉カードに書き記された忠告を破ってワイルドステーキ450gを注文した。

f:id:savivalknife:20180725111230j:plain

まずサラダを食い散らかし、何らかのソースを肉にかけて、いざ実食だ!

う…うま…。

もはや肉を食べている以外の何ものでもない。

肉を食べる事は幸福であり、肉を食べること=幸せなんだ。

450kgをぺろりと平らげた。それだけ食べたのに不思議と胃は張り裂けそうにならず、むしろ居心地の良ささえ感じていた。

 

それから俺はステーキ依存症になってしまった。

四六時中ステーキのことしか考えられず、コンビニでハムとチーズを買って食べ続ける事しかできなくなり、更には突然思い立ったかと思えば、外を歩き回り、挙句の果てには走ることも可能になった。

 

俺の気は完全に狂った。

 

奇行を続けることで眠りに就くまでが短くなったし、

食生活も大きく変わって、好きでもないサラダも積極的に食べるようになり、

妄想が激しくなってネームは進むし、ステーキを食べるためにお金を稼ぐことすらためらわない。

f:id:savivalknife:20180725113717p:plain

しかも体重が3kgも減ってしまった。

 俺はもう戻れない。完全に気が狂ってしまったんだ…。

 

7月4日(水)晴れ→雨

今日も特に何もしなかった。

やった事といえば、暇なので散歩をすることだ。

散歩と行っても、遠くまで行くと帰りが大変になるので、コンビニまで行って帰るのが習慣になっていた。

 

というのも交換したばかりの自転車のタイヤが、またパンクし始めたからだ。

ちょっと乱暴に扱いすぎたかもしれない。「ものは自分をうつす鏡」というから優しくしていこう。

 

乱暴と言えば、お昼にお弁当を落としてしまった。

辺り一面に散らばった具材をかき集めてたとき、その無残な姿に自分自身を投影していることに気が付いた。

 

人間はお弁当だ。

何もない器に、両親が白米を敷き詰め、人生(おかず)で彩りながら完成していく。

酢飯の道を選んで寿司になるお弁当もいれば、パンとして生まれてサンドイッチになるお弁当もいるはずだ。

f:id:savivalknife:20180704222730j:plain

いや…違う…俺は震えた。お弁当が自殺をしたように見えたんだ。

まるで自分自身を台無しにするために、わざと頭から落ちたんじゃないかと疑った。

埃まみれになれば、白米だけになった自分は食べられないだろうと…そう考えてるんじゃないかと思うと悲しくなった。

 

しかし安心してほしい。埃程度で捨てるほどヤワじゃない。

この薄汚いカーペットに落ちた瞬間、こいつは食べられるために産まれただけの、普通のお弁当じゃなくなったんだ。

 

むしろ食べたいと思った。

死に向かって羽ばたくお弁当は、普通のお弁当よりも味わい深かった。

最後の最後で極上の「死」をトッピングしたんだ。

俺が生きてる中で何よりも美しく、気高いお弁当だった。

非効率人生:腐敗臭の章:

2018年、この刃はPTSDに侵されていた。

がしかし、いつまでも目を逸らしてばかりいられないので、PTSDと立ち向かうことにした…。

 

そう思ったのは、久しぶりに低血糖に襲われたのが原因である。

低血糖の症状は主に、冷や汗感から始まり、手が震え始め、やがて腕から胴にかけてが震えてくる。

俺は糖尿病で入院するまで、お腹が空くと皆こうなると思い込み、この症状が低血糖だったということに気づかなかった。

この黄金体験から学ぶ教訓は、思い込みは過ちを生むということだ。

 

低血糖を克服するには、糖分の摂取が必要である。

これは生命の維持に必要な純粋な行動であり、この暑い日中に自販機まで歩かなければいけない。PTSDに立ち向かうことにも必要な事だと言える。

 

それはそれとして、この3日間、目の前の原稿から目を逸らして、ふて寝していた。

なぜ自分の生んだものから目を逸らしてしまうのか?…例えば、大便をしてお尻を拭いたあと、大便が、どの程度拭えたか確認するために、汚物であるはずのお尻を拭いた紙を見て確認する必要がある。

他にも、耳をほじったあとに綿棒の先っぽを必ず確認するし、取れた目ヤニをしばらく指でこねて遊んだりもする。

そんなことするくせに、自分の描き終えた漫画を読む行為にひどく抵抗感があるのは何故だろうか。

 

それは時間が経って、鮮度が失われたからなんだ。

カップラーメンを食べた容器は、温かいうちは許せるのに、時間が経って冷めると、食べ物からゴミに変化していく。

上の文章で排泄物を必ず確認すると書いたが、これは正しくは、鮮度が高いから確認するのであって、1~2時間も放置したら、本当の汚物に変化するだろう。

基本的に漫画を描いている間は鮮度が高くて、完成してしばらく経過すると、腐敗臭がしてくるので、描く側にとって一番楽しいのは描いている時間なんだ。

 

読む側にとって全くそう感じないのは、完成した料理を食べるのと同じだからだと思う。

料理も機械も芸術品も基本的にはそうだ。屠殺場や現場を知らないほうがいいことのほうが多いんだ。

そこが創作者のジレンマであり、俺のPTSDの原因である。

なので、この3日間のふて寝は、全くもって無駄ということではないのだ!

 

一度全てから離れて俯瞰の視点で見ると、どんどん悪かった部分から腐敗しているので、どこが間違っていたかが分かってくる。

このジレンマこそが最大の敵である。もし自殺を考えている子供たちがいたら、生きてるうちの3分の1くらいは飽きるまで休んでほしい。

俺も腐敗臭を放つコミスタと向き合わなければいけない。素晴らしい料理を提供するためにも必要なことなんだ!

モリーセレクション 怒りの魔人

小学生のころ、熱中したアーケードゲームがある。

それは………

f:id:savivalknife:20180617212600j:plain

ドラゴンクエストモンスターバトルロードだ。

当時は友達がいたので毎日ゲーセンに行った。今思えば、子供は遊びにしかお金を使わないから純粋だ。

 

クリスマスくらいか、ゴーレム、ストーンマン、ゴールドマンの3枚を郵送して送ると、合成されて怒りの魔人というカードが貰える企画があった。

他にもメタルスライムはぐれメタルメタルライダーの3枚を送るとメタルキングが貰えたり、バベルボブルが貰えたりした気がする。

 

しかしメタルキングとバベルボブルは入手難易度が高かったので、一番簡単に集められた怒りの魔人を貰うことにした。

当時の記憶を鮮明に覚えている。配達員の人がサンタのコスプレをしていた。

そういう思い出の詰まったカードがこの怒りの魔人だ。

なんと一回も開封していないレアカードだ。ヤフオクで調べたら100円で売られていた。

 

アーケードゲームと言えば、当時ほかにもハマっていたのはムシキングだった。

持っていた中で一番最強のゴールデンオニクワガタを紛失してやめた。苦い思い出だ。

 

あの頃は楽しかった。友達のおじいちゃんのトラックの荷台に乗ってデパートによく行っていた。緑色のシートの中でヒソヒソと話すのが何よりも楽しかった。

 

このカードにはそういう思い出が詰まっているので懐かしいぞ。

続:爆ぜたタイヤで自転車操業

驚くべき事実が発覚した。

 

前回、何かがおかしいと思っていた雑所得。

やはり163万も稼いでいるはずがないので、確定申告の紙を再確認したところ、記入ミスで所得が2重に計算されていた。

違和感の正体は解決した。あとは確定申告をやり直すわけだが、税務署に電話をしたところ、予約が一ヶ月先まで埋まっているらしく、すぐには修正出来ないと言われた。

次は役所に説明の電話をした。がしかし、すでに定められた国保と住民税は期日までに支払わなければいけないと言われる

(住民税が非課税の場合は還付金として戻ってくる)

 

結局もう一度頭を抱えることになった。

異世界転生が流行る理由も納得ができるのだ。

爆ぜたタイヤで自転車操業

図書館で借りた本を返却しに行くついでに、ポストを確認したら、住民税と健康保険料の紙が届いていた。

去年の健康保険料は2000円ということもあり、収入が増えたとはいえ、「月々5000円程度だろう」と思っていた。

f:id:savivalknife:20180613175421j:plain

封筒を開いた瞬間、俺は頭を抱えた。

国民健康保険料が月々20000円で、市民税が2ヶ月ごとに30000円なのである。

しばらく放心したが、とりあえず図書館に本を返却し、役所の国保科に相談をする。

 

どうやら去年の営業所得が77万で、雑所得が90万だから、妥当な金額らしい。

しかし、俺は一つだけ疑問を浮かべた。雑所得が90万もあったことを把握していなかったのである。

帰宅して、確定申告の用紙を確認したところ、確かに雑所得が90万あった。

しかし何かがおかしい。営業所得は原稿料だとしても、雑所得が何だったのかを忘れてしまった。

ともかく俺の去年の年収は、約163万だった。意外に稼いでいたことに驚いた。これが毎月安定した収入の合計ならいいのに。

 

とりあえず毎月の生活費以外を支払うと破綻してしまうので、保険料は5000円に変更して貰った。

もちろん利息、延滞金がつく。2万を5000円にした場合、3年ちょっとの延滞が発生するので、3~8%の延滞金が付く。1年で1万ちょっとの延滞金なら、住む場所がなくなるよりマシだ。

 

問題は住民税だ。健康保険料でケツ毛まで毟られてるのに、どうやって住民税を払えと言うのだ。

俺のタイヤはパンクしてしまった。毎月安定した収入があればいいのだが、漫画は一ヶ月で完成しない。最低でも2ヶ月かかるし、健康やメンタルの関係でどうしても不安定になる。

まさに自転車操業だ。

 

俺たちは生きているだけで終わらない借金を抱えている。

この世に生まれたことが罰金刑なのである。

 

正直ナメていた。成人になるまでこんな世界は知らなかった。

ドラクエの後半で色違いのモンスターがたくさん出てきた気分だ。

今、未成年の子供たちは、どうか成人せずに親のすねが無くなるまでカジり続けてほしい。

そして漫画を描かないと死んじゃう人以外は、ちゃんと勉強して、頭よくなって、学校も高校卒業して、できれば大学卒業して、安定した社会人になってほしい。

今年で21才になる哀れな中卒のエロ漫画家だけにはなるな!

 

スランプ

エロ漫画が思い付かない。

前回の及第点を踏まえて、登場人物の感情や行動が理解出来るような漫画で、尚且抜きに特化したエロ漫画を考えてみたものの、全くと言うほど思い付かなかった。

いくつか思い付いたものはあるが、それが本当に作品として充分なものなのか判断出来ず、また同じ過ちを繰り返してしまうのではないかと思うと、なかなか完成させることがむずかしい。

奇抜なキャラが、過激な事をして、自己満足な終わり方をする漫画ではなく、至って普通の漫画を描こうとしても、登場人物の感情がまるで理解できなくなっていた。

これは果たして普通と呼べるのか、違和感はないか、何度考えてもすんでのところで、ふわふわした煮え切らないものが出来上がる。

 

何が正しいのだろう?

俺は普通の漫画を描きたい。普通に理解出来て、登場人物の感情に違和感のない使えるエロ漫画だ。

考えれば考えるほどよく分からなくなっていく。普通とは一体なんだろう。

そもそも、俺は今までどうやってエロ漫画を作っていたのか?

根詰まってしまった。俺は今、恐らくスランプに陥っているんだ。

現に今打ち込んでいる文章も、稚拙な単語をくっつているだけのように感じる。

文脈が感じられず、言葉が生きている感じもしない。これはよくないことだ。自己否定とは違うモヤモヤした感情がわいている。

 

俺は自分を疑い始めた。

スランプとは自分を疑う期間な気がする。実際は全く変わらない文章や漫画の作り方なのに、どこかで違和感を過剰に感じ、それを徐々に修正することでスランプを脱出する。脱出したあと成長を実感出来るのは、パソコンで言うとコンピューターの最適化と同じ現象が起きているのだと思う。

限界まで疑うことで必要なものと無駄なものを分けることが出来る。この期間は本当に苦しいが、乗り越えてしまえば呆気ないものだ。

 

今は右も左も判別つかないけど考えるしか選択肢はない。たまにここで挫けて強制終了する選択肢を選んでしまうのがスランプの怖いところだ。

ところで親父が縁を切ると言ってきた。特に親子の縁にこだわりもないのでどうでもいいことだ。

f:id:savivalknife:20180610213744p:plain

こいつらいつもニーソと手袋してんな

 

実用性のあるエロ漫画のプロットが思い付かないので、セックス体験談サイトや、カスタムオーダメイド3D2をやって引き出しを増やすことにした。

リビドーだの性欲だの妄想だのといったフワフワしたものの前に、漫画を描くには知識が必要なのだ。すっかり忘れていた。

それにしてもカスタムオーダーメイド3D2は神ゲーだ。一日中勃起しっぱなしの抜きまくりだった。

このままでは際限なくオナニーしてしまうので、一日にやる時間を制限しなければいけない。

中学生のときにこのゲームと出会っていたらヤバかったかも。

 

f:id:savivalknife:20180610215220j:plain

そしてご飯を沢山頂いたぞ!ファンのみんなに感謝だ。添えられたメッセージを読むとやる気が湧いてゆく。俺は孤独ではないんじゃないかと思い始めた。

これからは人のために生きていこうとおもう。そのために頑張るぞ

非効率人生:本の章:

悟りを開いた。

ここ最近は、全財産がほぼ0円に等しく、ガスコンロのガス缶も切れているので、

食べるものといえば、ごはんにインスタント味噌汁と水をかけて混ぜたものだ。

 

しかし、こういった状況に陥った原因は、そもそも自己管理不足であり、

常に自己嫌悪を抱き続け、鬱々とした日々を送っていたが、

炊飯器で沸かしたお湯でコーヒーを作り、がぶ飲みして、しばらく起き続けることにしたら、おしっこと共に流れていったのか、自己嫌悪は薄れていった。

【貧すれば鈍するの解説】

【注釈】 貧乏をすると、毎日その生活のことばかり考えるようになるから、人は知恵や頭の回転が衰えてしまい、賢い人でも愚かになるという意味。
また、暮しが貧しくなれば、心までも貧しくなるものだということ。
「貧すれば鈍す」「貧すりゃ鈍する」ともいう。

まさにことわざ通りだった。

俺は、ここ数日、図書館で借りていた本を読んでいた。

本の字を読んでいる間は、字を読むことで現実を忘れられるし、その本の世界に没頭出来るので、あっという間に読み終えた。

それ以外にやったことは、とにかく寝ることだった。

寝ている間は、マイナスもプラスもなく、常に無の状態が続くので、とても心にいい気がする。

 

結局のところ自分の心を整理する時間を用意するのが最も効果的だと思った。

人と話すことは催眠と同じで、「そういうことか」と、だんだん自分の考えも納得が出来るようになる。

新しい知識を得ることで既存の間違った知識によるゴチャゴチャな思考もスッキリする。

だから人と関わるのは大事な事だと思う。

自分に価値がないと思いがちだが、価値は他人が見つけて評価するものであり、どんな人と会話しても必ず新しい発見がある。

その価値に気付くには、やはり人と関わる必要がある、本も同じだ。

 

知らないことを知ることで脳の容量が増える。

興味ないことでも頭に入れておけば、脳にデータを蓄積するカセットがふえるので、考える余地が増える。

人と関わりたくないときは本を読むのが一番だ。

非効率人生:毒の章:

朝か昼、起きて、机に向かい、日に12時間くらいは、椅子に座り続け、

眠れないし、作業が進まなかった日は、さらに座り続ける。

体調を崩せばスケジュールが崩れ、やはりコーヒーを飲んで、

遅れを取り戻すために寿命を削る。

 

遊ぶことはなく、娯楽といえばもっぱらオナニーで、

視力が下がり、切れ痔になったり、ならなかったりで、

風呂に入らず、部屋は汚れ、布団は臭くなり、

原稿料が入ったと思えば、多少遊ぶが、その間も漫画のことが気になる。

 

せっかく入った原稿料も、次の漫画が完成するころには、家賃と生活費で無に等しく、

ゲームにハマることもなく、娯楽に溺れることもなく、遊び呆ける者を蔑むも、

真面目に生きてるようで、最も効率の悪い生き方をしていることに、気付く。

 

高卒と大卒では、初任給、将来的な生涯年収に大きな差があるらしいが、

彼らを自動車に例えるなら、中卒の俺は、まさしく自転車操業である。

 

俺は、働いてるのに、ただ生きてるだけなのに、世界は非情にも、じわじわと心を苛み、大きなきっかけ、つまり病気や損害賠償などがあれば、いともたやすく壊れてしまう。

 

貧しくても幸福なら、人は生きていける。

孤独が人を必要以上に貧しくさせ、その心さえも腐らせる。

 

孤独とは毒である。

毒を持った生き物は、自然と避けられるように出来ており、

物質的な毒を持たずとも、人は言葉によって、心の毒を撒き散らすことが可能である。

長年孤独の中で蓄えた毒は、己自身を苛むし、近づくもの、手を差し伸べるものがいても、毒を分泌することでしか感情を伝達出来ない。

 

生きるために金を稼いでいるのか、金を稼ぐために生きているのか。

漫画という、娯楽を提供する職業である以上、ただ傲慢に金を稼ぐ事を目的とした生き方は成り立たず、苦悩の毒は広がるばかりで、一向に解決しない。

 

俺は落ち込んでいる訳ではない。ただ、今の状況という毒に侵され、こうして活字によって毒を吐き出すことだけが、唯一の毒を中和する方法のように思う。

金を稼ぐことが生きることではない。生きるためには、絶えず侵され続ける毒を吐くことも大事である。

もしくは、思い切って、外に出て人と交流し、パワーをもらって免疫力を高めたり、毒を吸い出してもらったりすることが、生きる上で大切である。

 

俺も、この孤独が、猛毒になれば、社会や政治、己以外のなにかを攻撃することでしか、蔓延した精神の毒を排泄することが出来なくなるのだろうか。

 

生きてくだけが、生きることなら、全くもっておかしな話だ。

健康に生きている者と、病気を患って死にそうな者で、どこに違いがあるだろうか。

生きているだけで病気なのが、孤毒である。

おれはゴミだよ

3ヶ月に一度の収入で
毎月毎月生活費をむしられて
全財産0円のまま月を跨いで

誰とも喋らないし
誰の声も届かないし
部屋は汚ないし
風呂にも入らない

おれはゴミだよ

ただ生きてくだけなら
もっといいエロ漫画を描いて
出来るだけ多くの人がシコって
同じ1分でも満足のいく60秒を感じて貰えるような作品がいい


おれはゴミ山大将だよ

エロ漫画は奉仕であって
自分のオナニ一でエクスタシーを感じるのではなく
自分の表現でオナニ一をしてもらった上で気持ちよくなってもらって
それを見て気持ちよくなるのがエロ漫画だと思う

おれはエゴイストだよ

どうして今までこのことにきづかなかったのだろう
でも気付いたってことは変われるきっかけだと思うから
只生きることに必死だった今までの状況が今後しばらく続く人生なら
誰かのために生きたいと思ったから…

ギリギリで生きてるほうが生きてる感じがするから
いまはただ生きてくだけだから
家族も恋人も友達もいないから
知らない誰かのために生きていけるから
そう思うから…
f:id:savivalknife:20180602031505j:plain